Search Consoleで出来るクロールエラーのチェックと解決法

searchconsole-error-check

あなたのサイトはGoogleのクローラーが巡回する事によって検索エンジンに載ります。

Search Consoleではその際になにか問題があったらエラーという形で教えてくれます。

エラーのチェック方法と、解決法をこの記事ではご紹介します。

Search Consoleでのエラーチェック方法

まずSearch Consoleに登録していないならば、登録してください。

登録方法はこちらです。
最も簡単なGoogle Search Consoleの登録方法

登録していたら、まずはSearch Consoleに移動しましょう。
https://www.google.com/webmasters/tools/home

まず Search Consoleにログインして対象のドメインをクリックします。
例としてこのサイトをチェックしてみますね。

そして画面のダッシュボードからから「クロール → クロール エラー」の順にクリックしてください。

searchconsole-error-check1

サイトエラーとURLエラー

クロールエラーでは、サイトエラーとURLエラーという2種類のエラーが確認出来ます。

サイト エラーのチェック方法と解決法

DNS エラー

searchconsole-error-check6

DNS とはドメインネームシステムの略です。

こう書いてしまうと難しく聞こえてしまいますが、簡単に言うとドメイン名を管理するシステムのことです。
この DNS のエラーが起きる場合というのは、ドメインに問題が起っている場合が多いです。

あなたの記事が表示されるのがめちゃくちゃ遅かったりしている場合には、お名前.comなどのドメインを取得したドメイン会社に問い合わせて見た方が良いですよ。

サーバー接続

searchconsole-error-check7

ここでは、サーバーのエラーが確認出来ます。

エラーが出ている場合には、サーバーにエラーが発生してサーバーの応答に時間がかかり過ぎているか、クロールがブロックされている可能性があります。

もし多発するようならサーバー会社に連絡して、プランのアップグレードなどを検討してみてください。

サーバーのセキュリティ設定によって、クローラーがはじかれている場合もあるようだ。
個人的には何もいじらないで、クローラーを弾いてしまうようならサーバーを変えてみても良いと思います。

また、あなたのサイトに問題がある場合もあるので、パーマリンクの設定はめちゃくちゃじゃないか?サイトに負荷が掛かりすぎていないか?などをチェックしてみよう。

画像や動画が多すぎて、常に容量を圧迫している可能性もあります。

 

robots.txt の取得

searchconsole-error-check8

ここでエラーが起きている場合は、クローラーが「 robots.txt 」という検索エンジン用の制御ファイルにアクセスできない場合です。

クローラーが robots.txt にアクセスできるように確認してみましょう。

このサイトが分かりやすかったです。
https://syncer.jp/how-to-setting-robots-txt

 

URLエラーのチェック方法と解決法

URLエラーを見てみると、ソフト 404 エラーと「見つかりませんでした」というエラーが8つあります。

ソフト 404 エラーと解決法

このエラーは、存在しないページへのリクエストがあると 404(見つかりません)というエラーを返すことで、Googleが存在しないページなんだなと認識するのですが、この返しが無いという事です。

『404 Not Found』 と書かれたページを見た事があるのではないでしょうか?

searchconsole-error-check5

作成して存在しているページが「ソフト 404 エラー」になっている場合は検索エンジンに認識されていないという事です。

これはまずいので、Fetch as Googleを使ってリクエストしてください。
詳細はこちら:Search Consoleでサイト作成初期にすべきFetch as Googleの使い方

今回の場合は日本語アドレスが打ち込まれています。
このダラーと英文が羅列するアドレスは日本語アドレスの場合に起ります。

一度日本語で投稿してしまった後にクローラーが流れてエラーと認識されているだけなのでこれは解決してしまいます。

エラー部分のチェックをして、「修正済みとする」をクリックしましょう。

searchconsole-error-check4

これでなくなりましたので、OKです。

では次に「見つかりませんでした」というエラーを見てみましょう。
ほとんどが、カテゴリー関連のエラーです。

クローラーはある程度の記事数になるとペースが早くなってきますが、一度認識したカテゴリーの名前を変えたり削除したりするとエラーと表示してしまうんです。

これも同じく「修正済みとする」として解決してしまいましょう。

searchconsole-error-check3

両方修正済みとするとチェックしても、残ってしまいます。
ですが、時間が経つと消えてくれるので問題ありません。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

エラーは常にチェックする必要はありませんが、ユーザビリティに影響する場合には、早めに解決しましょう。

検索順位に関するSEOにも影響してくるので、気づいた時にはあなたのサイトの状況をチェックする意味でも見てみましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です